警察は、あなたがpornhub(ポルノハブ)やxvideosなどの違法動画サイトをみているかどうかを確認出来る？危険なpornhub(ポルノハブ)とは？ダウンロードは安全なの？児童虐待動画で規制？

 

 

 

警察が、あなたがpornhub(ポルノハブ)やxvideosなどの違法動画サイトを見ているかどうかを監視していることについて、紹介しています。

 

下記目次を参照の上、気になる項目をタップ(クリック)してください。

 

 

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【最終更新日時　2025年3月1日(土)】

 

 

 

 

 

突然ですが、今あなたが当サイトを訪問しているかどうかは、警察はすぐ調べることができます。

 

 

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いきなり、怖い話になってしまいましたが、
これは警察がインターネット犯罪の調査の為に、
『ある方法』をとっているからなのです。

 

是非、健康で健全なオナニーライフの為に、
正しい知識を得てくださいね。

 

 

近年、インターネット犯罪は増加の一途で、
消費者の生活を脅かしています。

 

インターネット犯罪は、沢山の種類があり、
特に現在警察で活発的に活動しているのが、

 

主に、インターネット掲示板での殺人予告、
違法動画サイトの特定・摘発です。

 

 

では、犯人を特定する為に、どの様な方法をとっているのか？

 

それは、『IPアドレス』を利用した、調査方法です。

 

 

『IPアドレス』とは、簡単にいうと、
あなたが今インターネットをしている住所をいいます。

 

この『IPアドレス』とは、
東京都渋谷区渋谷〇-○-○と
住所表示がされる訳ではなく、

 

「198.21.1.51」のように、
0～255の数字を４つ組み合わせものになっています。

 

例えば、管理人の
IPアドレスは「188.27.1.21」とかで表されます。

 

これは、スマホ、タブレット、パソコン関係なく、
インターネットを使っているなら、確実にある住所です。

 

実際に、お持ちのスマホで、
すぐ設定から『IPアドレス』が確認できます。

 

この『IPアドレス』を利用すると、
あなたが今どこでインターネットをしているかが、特定できます。

 

 

なんか、現実味がないので、IPアドレスを使ったサービスを説明すると、
サイト運営側も、あなたがどこに住んでいるか理解できます。

 

下記の図をご覧ください。
これは、グーグルが無料サービスで行っている、

 

『Google Analytics』というウェブ解析サービスです。

 

 

 

これを使うと、自分で作ったサイトにどれくらいの人が訪問してくれて、
どこの国、県、市、州や滞在時間などが解析できます。

 

 

警察は、この『Google Analytics』というウェブ解析サービスより、
更に高性能で、細かい住所まで特定できる『高性能IPアドレス解析ソフト』を
独自に開発し、捜査に使っています。

 

警察は、この『高性能IPアドレス解析ソフト』を使い、

 

「インターネット掲示板の殺人予告は、秋葉原駅前の〇〇ネットカフェから殺人予告が出ている」

 

「pornhub(ポルノハブ)やxvideosの違法動画アップロードやダウンロードは、東京都中野区野方○-○-○　△△△△アパート201室だ」

 

と、特定して、摘発しています。
主に、『警察庁 サイバー犯罪対策課』で行っています。

 

 

 

警察はIPアドレスで日本中の全ての違法動画サイトを特定できるの？

 

 

違法動画のアップロード及びダウンロードに関しては、
犯罪の中でも、「親告罪」という部類に分けられます。

 

親告罪とは、犯罪の中でも被害届が出なければ、
起訴や有罪にならない罪のことをいいます。

 

この被害届も、権利者が違法動画サイトに、
「絶対に違法アップロードやダウンロードがされている」と
認証できる具体的な証拠がないと、警察は動いてくれません。
(※実はストーカーも同じです)

 

 

個人情報保護法の兼ね合いなどあり、
流石に警察も市民の生活を乱暴にできませんので、
やはり、確証となる証拠が必要なのです。

 

 

具体的な流れを言いますと、下記の様になります。
①～④までの流れになります。

 

 

 

危険なpornhub(ポルノハブ)で違法動画をアップロードやダウンロードをしたら逮捕

 

 

上記の中で、④が一番恐ろしい点で、もしあなたがpornhub(ポルノハブ)やxvideosなどの危険な違法動画サイトから、違法と知りながらもアップロードやダウンロードをした時点で、あなたも有罪になることです。

 

この記事を読んだ時点で、『違法動画サイトでアップロード、ダウンロード=認知してやった』ということになるので、もし警察に見つかれば2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金、あるいはその両科が課せられます。これは2021年1月から施行された事実です。

 

 

もう、間違ったじゃすみません。

 

 

違法サイトでアップロードやダウンロードをしたことで捕まったら、
人生お先真っ暗どころではなく、絶望しか残りません。

 

 

警視庁がトップになり、犯罪撲滅を行っていますが、
年々、インターネット犯罪の増加に伴い、サイバー対策を全国で強化するためにも、
現在では、全ての都道府県にサイバー対策部があります。

 

決して「バレない」なんてことはないです。

 

 

では、権利者は具体的な証拠を元に訴えをしているの？具体的な活動は？

 

 

大手のDTIや、FANZA(旧DMM.18)では具体的な証拠を各違法サイトに忠告して上で、改善がされていない違法サイトに対して損害賠償、民事訴訟、刑事告訴など全面的に訴える活動をしています。

 

この様な活動を元に、過去に多くの実績をメーカー元はあげています。

 

代表例で言えば、FC2です。

 

実は無法地帯の巣窟『FC2』に、NPO法人で有名な特定非営利活動法人・知的財産振興協会(IPPA)に所属する、日本国内のアダルト映像制作メーカー7社が、無断で当社のビデオ作品を公開したとして、東京地裁に約6500万円の損害賠償を求めて、提訴しました。現在は和解という形で収まったのです、賠償金と何かしらの改善点や対策案を提出したと思います、提携サイトのアダルトサイトクーポン.comでもこの詳細について解説しています。

 

 

また、『FC2』に対しても訴訟を起こしていますが、実は『FC2』に違法アップロードをした投稿者にも損害賠償を求めていまして、その額は数百万円の請求です。

 

 

これはアダルトに限らず、全年齢OKの動画でも同じことが起きています。有名な話で言えば、ニコニコ動画です。総合格闘技の動画を違法アップロードした男性には、1000万円の賠償命令が下されています。

 

現在はこの様に、『FC2』以外にも、インターネット上にある違法動画サイトに対して、権利者の作品を違法にアップロードされたテレビ局なども、民事訴訟に積極的になっています。

 

 

 

児童虐待動画規制問題によりpornhub(ポルノハブ)では、承認済みユーザーおよびコンテンツパートナー以外の動画をすべて削除。pornhub(ポルノハブ)内の9割が削除となる

 

 

pornhub(ポルノハブ)で特に問題になっているのが、2020年12月に発表されたNew York Timesの記事の児童虐待動画の公開です。これは日本だけではなく、アメリカ国としても法律上違反していることなので、pornhub(ポルノハブ)でも規制違反としていましたが、残念ながらpornhub(ポルノハブ)上では児童虐待動画が横行している状態です。

 

 

すでにpornhub(ポルノハブ)社内での、コンテンツ調査で児童性的虐待に関連するコンテンツが数百件見つかっていますが、外部の専門家の意見としてはそれ以上に存在すると話しています。

 

 

この事件をpornhub(ポルノハブ)は受け止め、承認済みユーザーまたはコンテンツパートナー以外、つまり未承認ユーザーによってアップロードされたコンテンツをすべて削除しています、理由としては未承認ユーザーのほとんどが、法律を無視した動画ばかりを上げているからです。

 

 

この対策として2020年12月10日以降からpornhub(ポルノハブ)では、

 

すぐに認証済みユーザーとコンテンツパートナー以外からのアップロードを制限、

 

さらにコンテンツのダウンロードもできなくするといったポリシーの強化を実施。

 

 

しかし、事態の深刻さは変わらず、

 

 

安全性を全く保証的できないと判断したクレジットカード会社の中で、提携していたVisaおよびMaster Cardが取り引きを停止すると発表しています。

 

「決済会社が取り引きを停止する=社会的信用性」が保証されないということです。この時点で、事態の深刻さがわかります。

 

→【画像付特集】アダルトサイトにおけるクレジットカード会社との関係

 

 

この事態により、2020年11月時と比べ、pornhub(ポルノハブ)内になる9割の動画が削除されました。

 

 

 

pornhub(ポルノハブ)などの海賊版サイトへ誘導している危険な「リーチサイト」も刑事罰の対象

 

 

2020年10月から施行され、刑事罰の対象になりました。

 

「リーチサイト」とはネット上にある海賊版などの違法動画へのリンクを集めたサイトをいいます。

 

有名所で言えば「エロタレスト」に登録しているブログ達です。勝手にバンバン誘導しています。刑事罰の対象になったサイト達から海賊版の動画を見る行為自体が犯罪に加担していますので、安全なオナニーライフを過ごす上で全く推奨できません。

 

 

エロタレストは今回関係ないですが、リーチサイトの規制が始まってから、実際に2020年11月19日に初の逮捕者がでました。

 

→リーチサイト規制に関する情報

 

これでわかるように、メーカー側と警察は本気です。

 

 

 

危険な違法動画サイトをみるのは犯罪なの？

 

 

実は、違法動画サイトのせいで、優良無修正有料アダルトサイトや、
モザイク有りのアダルトＤＶＤ制作メーカーの数が年々減少しています。

 

ほとんどの方は、無料だから関係ないと
違法動画サイトを見てると思いますが、
それは、大きな間違えです。

 

違法動画サイトは、優良無修正有料アダルトサイトやアダルトＤＶＤ制作メーカーの作品をアップロードしています。

 

つまり、優良無修正有料アダルトサイトや
アダルトＤＶＤの制作メーカーがいないと、
違法動画サイトで『おかず』を見ることができません。

 

 

現在、警察の活動や、FC2の家宅捜索をきっかけに、権利者からの具体的な証拠を元にIPアドレスを使い、特定・摘発を行い、違法動画サイトの撲滅に動いています。

 

 

つまり、上記の内容をまとめると・・・

 

 

 

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、現在、違法動画サイトの影響で出ている経済損出は7000億円と言われています。

 

7000億円って、イメージが沸かないと思いますが、2021年に開かれる東京オリンピックの経済効果が6400億円と言われています。

 

 

東京オリンピックの経済的効果を消してしまうぐらいの損出を違法動画サイトは出しています。

 

 

一般的に、アダルトビデオ市場の市場規模が4000～5000億円と言われていますので、単純計算で赤字なので、優良無修正有料アダルトサイトやモザイク有りのアダルトＤＶＤの制作メーカーが減少する理由が分かります。

 

 

実際に、今活躍しているAV女優は、10年前に比べると半額以下と言われています。

 

これって結構、危機的です。

 

 

違法動画サイトを利用している人に聞くと、ほとんどの方が無料だからと見ているのが現状です。しかし、『違法動画は無料でも、違法』です。

 

 

 

 

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特に、無料お試し会員の中でも、おすすめなのが安全性と過激なサービスで大人気のライブチャットNO.1サイトの『DXLIVE』です。

 

 

 

 

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その中でもDXLIVEは、安全性と過激なサービスで実績がある業界NO.1サイトです。

 

下記画像のように、女の子にチャットで支持をして、あなたが望むプレイをしてくれます。

 

 

 

 

 

上記の画像みたく女の子に要望を伝えることができるので、あなたのお気に入りエロ動画にでてくる女の子みたいなポーズや喘ぎ声もリクエスト可能！

 

 

ただの無修正ではなく、業界NO.1の高画質となっています。違法サイトや海賊版サイトの場合は、人気のライブチャットサイトの動画を違法ダウンロード＆アップロードをしている影響で画質がオリジナルと比べ10分の1以下となっていますので、決して鮮明ではありません。それと比較して、DXLIVEは全てが高画質＆無修正ではっきりくっきり見れて、さらにリアルタイムで女の子と遊べます。

 

 

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