エロタレストは危険？エロタレストのリーチサイトで逮捕者が出るかもしれない？

 

エロタレストは国内アダルト動画を無料で見ることができるサイトです。

 

 

2020年10月からリーチサイトの規制が入り、『エロタレスト内で海賊版サイトを紹介するブログ達も刑事罰の対象になる法律が施行される』ことになりました。

 

 

実は2020年10月から法律が変わり、今後エロタレスト内に登録をしているブログの中でpornhub(ポルノハブ)、share-videos、xvideosなどの海賊版サイトにアップされている無料違法アダルト動画を紹介しているブログ達は刑事罰の対象になったのです。

 

 

 

間違えても刑事罰の対象になるブログをタップ(クリック)しない為にも、エロタレストにおける確実な知識を紹介していきますのでしっかりとご確認ください。

 

 

 

エロタレストを利用している方は、基本無料でアダルト動画が見れるからです。

 

安全に無料で楽しめる為に、後半で『無料お試し会員特集』も紹介していますので、安全なオナニーライフを過ごしたい方はご確認ください。

 

 

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【最終更新日時　2024年4月25日(木)】

 

 

 

 

 

 

 

 

エロタレストは、違法アダルト動画がアップロードをされた海賊版サイトであるpornhub(ポルノハブ)、share-videos、xvideosなどへ飛ばすブログが沢山登録されているアンテナサイトとして人気があります。

 

※違法海賊版サイトの一例※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エロタレストに登録しているサイト達は、大きくわけると3つのグループにわかれています。

 

 

 

1.DMM(FANZA)などの商品を紹介して、メーカー側が用意したその商品の広告だけを貼っているブログ

 

 

2.DMM(FANZA)などの商品を紹介して、メーカー側が用意したその商品の広告と、その商品の海賊版サイトの無料違法アダルト動画へ飛ばす広告を貼っているブログ

 

 

3.海賊版サイトの無料違法アダルト動画へ飛ばす広告だけを貼っているブログ

 

 

 

この中で2、3は2020年10月以降は違法ブログとなりました。

 

 

今までは海賊版サイトのみが違法サイトとして法律上決まっていましたが、今後は『海賊版サイトを紹介するサイト＝リーチサイト』も刑事罰の対象になり、有罪なると2年以下の懲役か200万円以下の罰金、またはその両方が科されることになります。

 

 

2、3は海賊版サイトの無料違法アダルト動画へ飛ばす行為をしているので、必然的にリーチサイトになります。これは動画の上映時間が10分だろうが何分だろうが関係なく、紹介している時点で違法ブログとなります。

 

 

 

 

エロタレスト内にあるリーチサイトは全部有罪で逮捕になるの？

 

逮捕となるポイントは、※メーカー側の告訴が条件となっています。

 

著作権を所有しているメーカー側から告訴があるかどうかです。その上で警察は動きます。

 

 

※S-1、ソフトオン・デマンドなど

 

 

 

DMM(FANZA)などで販売されている国内メーカー側が、エロタレストに直接どの様な形で指導が入るかわかりませんが、エロタレストを越えて直接エロタレストに登録しているリーチサイトに告訴する動きもゼロではありません。

 

過去に大きな事件でいうと漫画村です。この漫画村は違法に人気の漫画がアップロードされ、閲覧ができる海賊版サイトになっていましたが、メーカー側の告訴により実際にアップロードをしていた違法登録者も逮捕されています。

 

 

実際、エロタレストを使ってリーチサイト行為をしている違法ブログのせいで、本来メーカー側が得ることができる利益が失われており、被害額は数千億円です。この被害金額をメーカー側が黙っているとは冷静に考えて思えません。

 

 

実際、その違法ブログを利用するあなたも今後安全かどうかは微妙なところです。犯罪でできた違法ブログが、あなたの安全で健全なオナニーライブを守ってくれるとは到底思えません。

 

 

 

エロタレストは今回関係ないですが、リーチサイトの規制が始まってから、実際に2020年11月19日に初の逮捕者がでました。

 

 

これでわかるように、メーカー側と警察は本気です。

 

 

 

エロタレストではリーチサイトだけを気をつければいいのは？

 

先程の話でいえば、『1.DMM(FANZA)などの商品を紹介して、メーカー側が用意したその商品の広告だけを貼っているブログ』は安全ですので、紹介している商品のサンプル動画をDMM(FANZA)内で見ることは安全ですし、そこから購入することも全く問題ないです。

 

リーチサイト以外で気をつけなくてはいけないのが『出会い系の広告』と『副業系の広告』です、特に株やFXなどのコンサル系は気をつけてください。消費者センターでも相談が急増しています。

 

 

 

エロタレストを見ることは犯罪ではないですが、わざわざ危険を犯す必要はないです。

 

 

エロタレストを利用している人は違法や合法という概念よりも、『無料でみたい！』という気持ちのほうが強いです。

 

「無料だから見ている！」

 

そう、あなたと同じように答える方がほとんどです。

 

 

 

 

 

 

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